キャリア 馬場

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一職員として

箱根に近い小田原に住みたいというのが転職の理由で乳腺科のある病院を探していました。当時45歳で、それ以前の転職時にも年齢を聞かれて面接を断られることがありました。別の病院で不採用の返事をもらっていたこともあり、無理だろうと思いつつも小田原市立病院が臨時職員を募集していたので問い合わせたところ、「面接をするのに年齢は問いませんよ」と言ってもらえたことを覚えています。そしてなぜか採用して頂けました。就職して良かったと思うことは、人が温かいということと、仕事に対するモチベーションが高いと感じることです。三次救急を担い、災害拠点病院としての役割が大きいのかと思いますが、より良くするために意見を出し合う姿を見ると私も頑張らなくてはいう気持ちになります。

学びの場

転職時に不安に感じていたのは年齢と未熟な看護知識と技術です。就職して1年半を過ぎました。看護知識や技術が不十分なのはあまり変わっていませんが、現在所属している放射線科では、先輩看護師から丁寧な指導を受けています。段階を追って説明を受け、大切な点は繰り返し説明してもらえます。マニュアルを覚えることに必死になっていると、その看護行為の根拠を問われます。再度勉強して確認すると、さらに深い意味を教わります。使用する物品が改良されれば業者の方から説明を受けます。仕事を楽しめるほど知識も技術も備わっていませんが、先輩看護師のように余裕をもって仕事に臨めるようになりたいと思っています。

癒されます

箱根がすぐ近くにあり、時々温泉に行きます。電車で片道10分なので思い立ったらいつでも行けます。湯本で揚げたての練りものを食べるのが楽しみの1つです。ゆっくり湯につかって、おいしいものを食べて帰ってくるとスッキリした気分になります。わざわざ休みを取る必要もありません。時々新宿に行くことがありますが、ロマンスカーだと電車のなかでもくつろげますし、時間の短縮にもなります。また小田原駅には新幹線が停車するので実家に帰るときなど乗り換えが少なくてとても助かります。岡田美術館やポーラ美術館など多くの美術館や博物館があり、岡田美術館の足湯にはまた行きたいと思っています。

 

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© Odawara Municipal Hospital Nursing Department