育児経験 尾野

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つらかった妊娠期間

看護師10年目で妊娠しました。妊娠初期は吐きづわりがひどく、患者さんの清潔ケアをすることも困難な状態でした。そんなとき、周りのスタッフが、身体に負担の少ないリーダー業務や薬当番など、受け持たせていただく患者さんのケア度を調整してくれました。忙しい病棟だったので、私の仕事が軽くなった分、他のスタッフに負担をかけてしまいましたが、みんな快く受け入れてくれました。みんなのおかげで産休に入ることが出来たと思います。

育児休暇から復帰して

子供が1歳になるまで育児休業を取得しました。とにかくよく泣く子で夜も何度も起きるため睡眠不足でした。こんな状態で出産前と同じ仕事ができるのかとても心配でした。
当院は育児短時間勤務の制度があり、子どもが小学校に入るまで申請により利用できます。いくつかある勤務形態のなかで私は週3日の勤務で復帰しました。仕事の日は少し帰りが遅くなりますが、休日にまとめて家事や食事を作り、空いた時間で子供との時間を大切にすることが出来ています。

院内保育所を利用して

月に15日以上勤務していないと院外の保育園に預けることができないため、私は院内保育所を利用しています。病院の敷地内にあるため、預けるのも迎えに行くのも時間が短縮できます。保育所の先生は優しく、雨の日以外は散歩に連れて行ってくれます。最初は大泣きでしたが慣れてきたようで迎えに行くと笑顔で遊んでいる姿があり安心しました。最近になり、研修に行く時や産休中も院内保育所を利用できるようになりました。病院側もどうしたら利用しやすい保育所になるのか考えてくれていることをうれしく思います。
妊娠中や育児休業、育児観短時間勤務でみんなに支えられて仕事と育児を両立できていることを感謝しながら、これからも仕事を続けていきたいと思います。

 

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© Odawara Municipal Hospital Nursing Department