認定看護師 清水

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皮膚・排泄ケア認定看護師としての看護の楽しさ

私は通称WOCナースと言われ創傷・人工肛門(膀胱)・失禁を専門とした看護師です。皮膚を持ち、排泄する人なら誰でも生まればかりの赤ちゃんから老人、死に直面している方まですべての人に関わっています。看護師は病気を治すことはできません。ですが、専門の知識や技術を用いて障害や疾病とうまくつきあっていく方法を一緒に考えていくことができます。そして患者を回復の道へと示すことができます。それが本当にやりがいとなり楽しさでもあると思います。

認定看護師の役割とは何?

認定看護師は一言で言うと「引き出し」だと思っています。私たちは専門分野において学び知識を持っています。そして認定看護師だからこそ自分の分野の数多くの患者さんに接することができます。だから私たちは専門分野において経験を重ね多くの引き出しを持っています。患者さんが困っている時はもちろんですが看護スタッフ、医師、コ・メディカルいろいろな方たちに自分の引き出しを使ってもらう。そしてまた引き出しを増やす。患者さんが回復するまで一緒に頑張り、あきらめない。それが認定看護師の役割だと思います。

当院での認定看護師として

当院では専門・認定看護師会議が2ヶ月に1回あり認定看護師同士が看護部長・副看護部長と話し合う場があります。そこで日頃から感じている院内全体の看護に対し話し合うことができます。また私たちが「これは重要だ!」と思っていることを助言・応援してくれる上司や先輩が数多くいます。まずは自分の意見が自由にいえることに働きやすさを感じています。

後輩に向けてメッセージ

今、認定看護師は細分化され多くの分野があります。その中で自分がやりたいと思い、その分野に関わる患者を少しでも楽にしたい、と思うこときっかけになると思います。当院では看護部だけでなく医師、薬剤師、放射線科、検査科など多くの部署が私たちを応援してくれ協力してくれます。ぜひ挑戦していただきたいと願っています。

 

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© Odawara Municipal Hospital Nursing Department