新人教育

新人研修

職場配属前に基礎看護技術をしっかりおさえる基礎技術学習会

充実した入職時オリエンテーション

採用から約2週間オリエンテーションが行われます。小田原の紹介、小田原市立病院の特色・医療看護をお伝えすることから始まり、専門認定看護師による、入職してから必要な『感染対策』『認知症患者の看護』『BLS』等の基本的知識、技術の講習もいくつか盛り込まれています。基礎技術学習会では主任看護師たちが講師陣となり、『注射器の取り扱い、輸液ポンプ等の取り扱い』『採血・血糖チェック』など9項目にわたり時間をかけ、ゆっくりと演習していきます。オリエンテーション最終日には病棟の看護師長、プリセプターさんたちとともに懇親会でお話をして、病棟の様子がわかります。また、いろいろな質問もできます。

 

1年間の内容豊富な卒後教育

病棟ごとに個別性のある達成目標とバックアップ体制

小田原市立病院では教育委員会が中心となり『自立し、自律できる看護師』を目指し教育プログラムを組んでいます。ラダーレベルⅠ(卒後1年目)研修は1年間で、必要な知識・技術を習得し、看護師としての自分を成長していけるようになっています。具体的には月に2~3回、業務時間として研修を行います。6月の宿泊研修は、入職して2ヶ月目の自己の看護への思いを同期の人たちと語り合うことで見つめなおし、エネルギーとすることが出来ると毎年、好評な研修です。夏休み後の後期研修では『周術期の看護』や『退院支援』などステップアップした研修が続きます。3月の最終研修は1年間で自分の心に残った看護場面を取り上げ、1年間のまとめをします。病棟ではプリセプター、アソシエイトを始めスタッフの皆が新人さんのバックアップをします。各病棟の個別性をふまえた内容の月ごとの目標に沿ってそれを達成できるように現場で色々なことを学びます。目標は具体的で達成が目に見えるので自らも達成感が得られると思います。毎月の目標を確認していくと1年後には自立したナースになっています。

 

選択式研修で自分の興味ある分野の研修が受けられます

e-ラーニングも活用でき、空いた時間で学習できます

卒後1年目研修のほかにもラダーレベルを限定しない選択式研修というものがあります。専門・認定看護師による専門領域の講義や演習、看護症例検討会は看護を広い視野で見つめなおすことができるものです。主任看護師が力を入れているのが、『フィジカルアセスメント研修』です。循環、呼吸、脳神経などのフィジカルイグザミネーションを統合し、アセスメントしたこの研修は臨床の場での実践能力が上がります。その他にも看護論、看護倫理についてなど欠かせない研修も組み込まれ、自分のニーズに合う研修を選んでください。今年からe-ラーニングのシステムも導入します。e-ラーニングと従来の研修計画をコラボさせ、より学びの多い、学びやすい学習環境を整えます。

 

 

 

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