6階東病棟

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病棟紹介

脳神経外科は、突然の発症により緊急入院となり、生命の危機的状況により緊急手術となることも多く、専門的な知識・技術のみならず鋭い観察力とチームワークによるスピーディな対応が求められます。また患者さんに対して尊厳を持ち、不安を抱える患者さん・ご家族の心情に配慮した対応を心がけています。病棟には脳卒中リハビリテーション看護認定看護師が在籍しており、スタッフ教育や看護の視点において専門性が活かされています。脳神経外科・整形外科・内分泌科の患者は、それぞれが退院後も様々な障害を抱えながら生活していかなければならないため、心身の自立に向けた支援と生活の場の調整は看護の大きなウエイトを占めています。

酒井 師長からのメッセージ

患者さんの多くが意識障害・言語障害・機能障害など様々な障害を抱えているため、『早期から日常生活にリハビリテーションを取り入れ、個々のセルフケア能力を最大限に引き出すことで社会復帰をサポートすること』を使命とし日々の看護にあたっています。また、日々のケアにおいてはコミュニケーションスキルとチームワークが重要であり、スタッフは明るく協力的で助け合いの風土が基盤となっており笑顔が溢れています。また、入院患者の約7割が回復期リハビリテーション病院や療養型病院への転院であり、多職種による退院調整カンファレンスやリハビリカンファレンスを強化し、目標を共有することで質の高い看護を提供しチームとして早期回復・早期退院を支援しています。

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若手からのメッセージ

私は脳神経外科・整形外科・内分泌科の混合病棟で勤務しており、日々様々な患者さんに触れることで多くのことを学んでいます。先輩方は皆熱意を持って優しく丁寧に看護しており、日々その背中を見て「私も頑張ろう!」と前向きに患者さんと接しています。忙しい日々ですが、お休みもしっかり貰えリフレッシュして看護に取り組むことができています。当院は研修制度が整っており、定期的に同期と顔を合わせほっとしながら悩みを相談し合い一緒に成長できています。新人の私達を病院全体で育てていこうという先輩方の気持ちに背中を押され、看護の充実と楽しさを実感する毎日です。そして、患者さん・ご家族の笑顔にいつも癒され、またこの笑顔を見るために頑張ろうと思っています。ぜひ、小田原市立病院で一緒に働き、看護の楽しさを感じながら病気と闘う患者さんを支援して行きましょう!!

職員構成

医  師 12名
看護職員 師長 1名
主任 1名
看護師 25名
ナースメイト 3名

治療概要

入院患者数 785名
平均在院日数 18.0日
手術件数 166件
主な疾患 脳梗塞、脳出血、脳腫瘍、急性・慢性硬膜下血腫、脳動静脈奇形、クモ膜下出血、未破裂動脈瘤、破裂動脈瘤、水頭症、圧迫骨折、大腿骨頸部骨折、糖尿病

© Odawara Municipal Hospital Nursing Department