7階東病棟

ward7e_1400_700

病棟紹介

当病棟は、救命救急センター循環器分室・HCU・一般病棟といった3つのセクションを有する病棟です。救命救急センターでは、高度な医療を要する急性心筋梗塞・重篤な急性心不全・心臓血管外科の術後といった重篤な患者さんが入室し、ケアとキュアのバランスを図りながら早期回復を目指す医療を行っています。HCUには、重篤な状況を脱した後、まだ全身の管理が必要な患者さんが多く入院しています。一般病棟は、救命救急センターやHCUでの医療を乗り越え、運動療法や食事指導などといった心臓リハビリテーションに励みながら退院に向って取り組んでいる患者さんや心臓カテーテル検査や不整脈の治療などを目的に入院している患者さんの看護を行っています。

多田 師長からのメッセージ

病棟のミッションは、「超急性期の患者さんに対し看護力で早期回復をもたらすこと。早期リハビリや適切な指導により、心臓に疾患を抱えながらも自信をもって生活を送ることができるように、入院中から患者さんの退院後の生活を見据えた看護の提供」です。当病棟は、3つのセクションが1つの単位となりローテーションをしていますので、超急性期から退院まで、心臓に疾患を抱える患者さんへの看護の全てを学ぶことができる病棟です。心臓の病気は命と直結するイメージが強く、患者さんの不安は非常に大きいです。また、毎日モニター音も鳴り響くような環境です。そのように緊迫した雰囲気はありますが、医師・看護師・心臓リハビリチーム・栄養士・薬剤師などによる誇れるチーム力で、いきいきとやりがいを持って日々患者さんに向き合っています。

mgr7E_900_1000

若手からのメッセージ

看護学校での実習の際に、7東病棟は温かい雰囲気の中で的確な指導を受けることができる病棟という印象でした。多くの学びを得て、達成感を味わうことができた病棟だったので、当院の就職時に7東病棟を希望しました。希望していた病棟に配属になり、看護師としての1年間を通じて感じていることは、学生の時に感じた以上に、仲間で協力し合う温かい雰囲気があり、患者さんの思いを大切にした看護で溢れていました。また、スタッフみんな非常に向上心があり、看護師としての意識も高いため、自分自身も学ぶ姿勢の大切さを感じることができます。分からないことがあっても先輩方は優しく丁寧に教えてくださるので、日々様々な学びを得ることができています。

職員構成

医  師 循環器内科 6名
心臓血管外科 2名
看護職員 師長 1名
主任 3名
看護師 37名
ナースメイト 4名

治療概要

年間受け入れ患者数 7東病棟 967名
HCU 165名
救命救急センター 396名
平均在院日数 7東病棟 10日
HCU 8日
救命救急センター 5.5日
手術件数 134件
心臓カテーテル件数 489件
主な疾患 虚血性心疾患 急性心筋梗塞、狭心症
心不全 心不全
肺性心疾患 肺高血圧症、肺塞栓症
動脈疾患 急性大動脈解離、腹部大動脈瘤
静脈疾患 下肢静脈瘤
不整脈 心房細動、心室頻拍、房室ブロック、洞不全症候群、WPW症候群
心弁膜疾患 僧帽弁障害、大動脈弁障害
その他心疾患 心膜炎、心筋炎、心筋症
PAGETOP

© Odawara Municipal Hospital Nursing Department