6階西病棟

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病棟紹介

6階西病棟は整形外科を中心とする病棟で、予定手術のほか交通事故をはじめとする外傷の緊急手術など月50~60件、年間700件を超える手術に対応している病棟です。スポーツ外傷から脆弱性骨折など幅広い年齢層の患者さんが入院していますが、特に近年の高齢化に伴い、椎体骨折や大腿骨近位部骨折などの脆弱性骨折は増加の傾向にあり、大腿骨近位部骨折地域連携パスや骨粗鬆症リエゾンサービスなどの活動を充実させています。さらにリハビリ、栄養士、薬剤師、MSWなど多職種との協働も重要であり、チーム医療も強化し急性期病院としての役割を果たすと共に患者さんが地域に安心して戻れるようチーム全体で患者さんをサポートしています。

居山 師長からのメッセージ

整形外科の患者さんは事故や転倒など急な受傷が多く、ご本人もご家族も不安が強く危機的状況です。そんな状況の中、入院手術の経過を少しでもスムーズに受け入れていただけるよう、また安全安楽な入院生活を送っていただけるよう、私たち看護師は精神的サポート、術前後の管理やリハビリ、退院調整など様々な支援をしています。運動機能の障害という患者にとって不自由で辛い状況の中、患者さんの気持ちを理解した上で社会復帰や日常生活への支援・指導をしていきたいと考えています。「患者家族の思いに寄り添える看護チーム、目配り、気配り、心配りにより心の通う看護チーム」を目指し、「良質な医療を提供し、患者の早期回復、自立を支援する」というミッションを果たすべく日々頑張っています。また骨粗鬆症リエゾンサービスなど新たな取り組みも積極的に導入し、チームワークよく常に前進していける明るい職場環境を目指しています。

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若手からのメッセージ

4月に整形外科に配属になりました。看護学校でも整形は実習に行く機会が少なく、不安でいっぱいでした。たくさんの先輩、患者さんに迷惑をかけながらの1年だったと思います。最初は知識も技術もないため分からないことも分からないままでした。プリセプターさんからは毎日の振り返りの積み重ねが大切だと教わりました。それから自分で意識をしながら失敗したこと、注意されたこと、疑問に思ったことを1日1回振り返っていきました。そうすることで質問したい内容や学びたいことが解るようになっていきました。先輩たちはよく声をかけてくださって、病棟の雰囲気は明るくて毎日がとても楽しくて充実しています。これからも6西のみんなと一緒に成長していきたいと思っています。

職員構成

医  師 7名
看護職員 師長 1名
主任 1名
看護師 27名
ナースメイト 3名

治療概要

入院患者数 564名
平均在院日数 18.5日
手術件数 728件
主な疾患 骨折 大腿骨頸部骨折、大腿骨転子部骨折、上腕骨骨折、腰椎・胸椎圧迫骨折
関節症 変形性股関節症、変形性膝関節症
その他 アキレス腱断裂、手根管症候群、腰部脊柱管狭窄症、膝前十字靭帯損傷
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© Odawara Municipal Hospital Nursing Department